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Tango Dream 2023
Tango Dream 2023

Sat, Dec 30

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グランドサロン十三にて

Tango Dream 2023

大人の社交場、グランドサロン十三にて Tango Dream 2023 時間 13:30〜17:00 Dj Fukky 料金 S席5000円 A席4000円 B席3000円

受付が終了しました
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日時・場所

Dec 30, 2023, 1:00 PM – 5:00 PM

グランドサロン十三にて, 日本、〒532-0024 大阪府大阪市淀川区十三本町1丁目16−20

詳細

大人の社交場、大阪が誇る歴史的文化遺産キャバレーグランドサロン十三にて Tango Dream 2023 Show&Milonga

演出 Yukako 出演 Ernesto Suter Mai Natsuko Yumi Naomi Akiko Emi Miguel&Lucy Los titos

バンドネオン生島大輔 バイオリン外薗美穂 ピアノ小林沙織 コントラバス田辺和弘 サックス加藤和也 ピアノ麓朝光 バンドネオン清川宏樹

料金 S席5000円  A席4000円    B席3000円 時間  13:30〜17:00

Time Schedule 13:30〜Door Open 14:00〜14:30 Stage1    Ernesto Suter Mai Natsuko Yumi Naomi Akiko Emi 14:30〜15:00 DJ Milonga 15:00〜15:30 LiveMilonga 15:30〜16:00 Stage2 Miguel&Lucy Los Titos 16:00~16:30Live Milonga 17:00 close

DJ Fukky

*ドリンク軽食持ち込み自由 (ゴミは各自お持ち帰り下さい)

会場 グランドサロン十三 〒532-0024 大阪府大阪市淀川区十三本町1丁目16−20 【問い合わせ・予約】 cafetin116@gmail.com 大阪タンゴ公式LINEはこちら https://lin.ee/PTipPl5

主催 Osaka ♡Tango 協力 Buen Amigo Sapporo Tango Todo es Amor Cafetin de BuenosAires

後援 一般社団法人日本アルゼンチンタンゴ連盟 在日アルゼンチン大使館

Los Titos 周平を中心に集まった男性タンゴユニット、Los Titos(おじさんたち) 周平、Toki、出口、KaQの4人がショーアップされたタンゴで魅了します。

Tango Symposion 2017年、バンドネオン生島大輔 とバイオリン外薗美穂を中心として活動開始。 シンポシオンとは、ギリシャ語で饗宴の意。 酒を酌み交わすように、タンゴを音や気持ちで大いに語り合う場を作りたい、というところから生まれました。 タンゴには珍しいセッションスタイルを基調とするグループで、編成は変幻自在。日本全国様々な場所で活動を展開し、各地のミュージシャンと音の饗宴を繰り広げています。

これまでに、西は福岡、小倉、広島、東は、岐阜、名古屋、東京、茨城などの各地へ赴き、茨城では総勢12名からなるグランオルケスタのコンサートを成功させ、大変好評を博しました。

バイオリン 外薗美穂 Miho Hokazono

京都市立芸術大学音楽学部弦楽器専攻卒業。 ウィーン国立音楽大学 及び ザルツブルク モーツァルテウム夏期コースにてディプロマ取得。 修了時には選抜メンバーによる演奏会に出演。 卒業後、クラシック活動の傍らダンス音楽に大変な興味を持ち、ケルトミュージック、アルゼンチンタンゴの世界に触れる。 中でもタンゴに傾倒し、2008年ブエノスアイレスにてバイオリニスト ミゲル・ベルテッロ氏に師事し、タンゴの薫陶を受け研鑽を重ねた。また、2019年次世代マエストロと名高いアンドレス・リネツキ楽団来日公演にて、世界的タンゴバイオリンの名手リドルフィ・ウンベルト氏の隣でセカンドバイオリン奏者をつとめた際には、『エモーショナルなプレイで私に追い風を与えた』と、氏の厚い信頼を得た。 2022年に再び渡亜した際に世界的タンゴ楽団エル・アランケのピアニスト、アリエル・ロドリゲスとコラボレーションし、古典タンゴをピアノとバイオリンのデュオで収録した。 2023年コスキン・エンハポンのコンテストにて優勝、アルゼンチンと日本友好125周年の年の優勝者として2024年アルゼンチン、コスキン市で開催される南米最大のフォルクローレフェスティバルに出場する。

これまでに岸邉百百雄、辻井淳、エドワルド・チェーンコフスキー、ヤイール・クレス、ミゲル・アンヘル・ベルテッロ、の各氏に師事。

オルケスタ・アストロリコ(2006年から2015年まで所属) 奈良フィルハーモニー管弦楽団、京都バッハゾリステン所属

小林沙桜里(こばやし さおり) Keyboardist

1995年生まれ。兵庫県出身。 幼少期より、エレクトーンを学ぶ。 エレクトーン演奏グレード3級、指導グレード5級取得。 エレクトーンでビッグバンドの曲を演奏したことをきっかけに、ジャズに興味を持つ。 高校3年生の時に、アローミュージックスクールにて北野タダオ氏に師事。 大阪音楽大学短期大学部ジャズ科へ進学し、木畑晴哉氏に師事。 学生時代よりライブ活動を始め、 卒業後、独学でハモンドオルガンを演奏し始める。 オルガントリオ「JC&C」でこれまでに3枚のアルバムをリリース。 自身のピアノトリオや、ソロピアノのライブも精力的に行うと共に、ジャンルに囚われない演奏スタイルで、アーティストのバックバンドも務めている。

田辺和弘プロフィール

クラシック、アルゼンチンタンゴ、即興的な音楽表現などで活動するベーシスト。大学在学中からオーケストラなどのクラシックをベースに活動する中でバンドネオン奏者啼鵬に誘われアルゼンチンタンゴと出会う。卒業後小松亮太との共演をきっかけに国内外の多くのタンゴミュージシャンと共演。その後も多くのバンドに継続的に参加。本国アルゼンチンのタンゴミュージシャンとも若手からビクトルラバジェン、オスバルドベリンジェリ、ホセコランジェロなどのタンゴ全盛時代のミュージシャンとも共演している。タンゴ以外でもレコーディング、舞台など様々な場所で演奏する中2010年に即興演奏の第一人者でコントラバス奏者故齋藤徹氏と出会い大きな影響を受ける。氏の主催するベースアンサンブルに参加。ISB主催のベースコンヴェンションに参加する為渡米し公演はスタンディングオベーションで好評を博す。その後も音楽の中やアンサンブルの中にある即興性、呼吸、グルーヴを重視しながら研鑽を積み、国内多くののタンゴバンドや喜多直毅クアルテットやBass collectiveなどに参加。ジャンル関係なく音楽自体の持つエネルギーを表現するべく模索、活動している。

チケット

  • Tango Dream 2023 'S Ticket'

    Gran Saloon Juso

    ¥5,000
    +¥125 service fee
    Sale ended
  • Tango Dream 2023 'A Ticket'

    Gran Saloon Juso

    ¥4,000
    +¥100 service fee
    Sale ended
  • Tango Dream 2023 'B Ticket'

    Gran Saloon Juso

    ¥3,000
    +¥75 service fee
    Sale ended

Total

¥0

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